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2018.12.22(土)13:10開場、13:30開演 音楽の友ホール (東京都新宿区神楽坂6-30) 演奏曲目/歌曲集《冬の旅》全24曲 出演/カウンターテナー 本岩孝之 ピアノ 御園生瞳 日本語訳朗読 武居信惠 チケット/\544;000-
主催・お申込み/及川音楽事務所 03-3981-6052 070-5592-6402 oikawakazuharu@s7.dion.ne.jp |
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本岩孝之さんから、 12/22(土)13:30音楽の友ホール 世界初⁈カウンターテナーによるシューベルト作曲《冬の旅》 CD発売を記念しコンサートを開催致します。 詳細は下記の通りです。 ミュラー作詞シューベルト作曲《冬の旅》全24曲は、 恋に破れ街を出た若者が、安らぎである死を求め、 雪や氷に覆われた冷たい冬をさまよい歩く中で、 出会ったものや様々な心象風景を描いたものです。 一曲一曲を日本語訳で朗読の後に、 ドイツ語で歌い綴って参ります。 ドイツ歌曲最高峰とも呼ばれる名曲《冬の旅》の世界を カウンターテナーで、より多くの皆様と堪能できたら幸いです。 よかったら是非聴きにいらして下さい。 |
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前回コンサート記事 https://www.sankei.com/entertainments/news/181102/ent1811020011-n1.html |
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ベースミュージックと背景動画を用意→パートごとにライン録音→通し演奏(特にソロ部)をライン録画。 プロモみたいに出来た。しかし、決定的なミスが…気が付くかなぁ? |
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食べログのレビュー書いている「うどんが主食」という人が店から賄賂貰って書いていると判明した。もともと評価サイトなんて信じていなかったが、過去にある出来事があって確信したことがある。 https://headlines.yahoo.co.jp/article…
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それは釧路の店で評価一番の店に行った時の事、店の広さはカウンターと数席の小さな店。入るなり「評価サイト見て出来たの?」とおばあさんが言うので(そうだとは言わず)「駅前で人に勧められてきました」と応えながらカウンターに座った。 「そう…うちは地元の人来ないんだけど」と怪訝そう。でも聞いたと押し通して開店から閉店まで居るうちに「息子がネットを使って仲間と何やらしている」という話が聞けた。まぁ。何事かは想像できたけど面白い話はここから。 その評価サイトには「おばあさんが気さくで…まず最初にビールを頼むと嬉しそうに注いでくれる」みたいなコメント等が。で、ずっと店に居た私は入ってくる客を観察できたのだが、入ってくる客(ほぼ観光客)の半数以上の第一声が「おばあさんビールを」と言う。もう面白すぎて面白すぎて「何なんだ」と。全員がサイトお勧めの品を頼みサイトの評価通りのウンチクを人に語り… そして、閉店時に誰も居なくなった店内で私に「毎日これ」だそうで、「地元で聞いてきた」私は珍しいと話してくれた。そして、いつの間にか地元客は減り、サイトに書いてある通りに行動するようになったそうな。 この話が「だからどうなんだ?」と言えば、そういう体験をしたということなんだが、釧路市は人口17万人。その中である分野の店として評価は上位。呼び水は息子と仲間たち、その後の評価基準は不明だが、情報操作はできるということ。私の評価は普通ということで、確かに閉店まで(意図的にせよ)話をしていたのだから「気さくなおばあさん」なのだろう。が、実際は気難しいと言ったほうが近い。毎日同じ対応にウンザリなのか? マニュアル通りにやってくる客と店。もはや情報優先で店の形態が出来上がっていると感じたのでした。 名物のホッケの開き(これは誰も頼んではいなかった)は444;500円、帰りの会計は15,000円!つまり、これは評価サイトに踊らされたのは私だったということなのか(?_?) まぁ、旅先で「はずれ」の方が記憶に残るんで楽しいのにね。またの機会に別の店に行きたいと思うし。そんなに失敗したくないかなぁ… |
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とたんマスターの前田君が富士吉田のおすすめ店をまとめて自費配布しています。参考にどうぞ。 |
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富士吉田の異空間、カクテルバーのトタン案内。
夜の一息、おすすめのお店です。 |
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地質学者であり、環境考古学でも有名な安田喜憲先生(富士山世界遺産の時静岡側担当、三保の松原を入れた功績は有名)が今回オープンするふじのくに地球環境史ミュージアムの館長に就任するとのことでお祝いに行ってきました。 |
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テープカット。 左から、安田喜憲先生 、石田秀輝先生、川勝平太知事、吉川雄二県議長、天岸祥光先生 |
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同施設は静岡大学近くにあった静岡県立静岡南高等学校をそのまま博物館に転用しています。ですから、教室が展示室だったり、イスやテーブルが展示台だったりします。
展示物の傾向は、南方熊楠を意識しているかのような印象を受けました。 つまり、静岡県の様々な自然物や化石などをダーッと集めた展示内容になっており、そのテーマそれぞれに研究者が付くという施設になっています。 |
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廃校を利用することでお金を掛けずに博物館ができるという事例を作りました(数億だそうで)。地元にこういう施設の一つは欲しいですね。 それより特筆することは担当に一流の専門研究者を日本中から集めたそうですが、分野ごとの公募に何十人も集まった結果、安く上がりそうとのこと。うーん、この分野の学者になっても大変なのかなぁ… そういった意味でも地方地方にこのような施設は必要だと思います。何より地域ごとの展示物は数限りなくありますからね。 今、地域ごとに「南方熊楠」の存在は必要不可欠なんだろうと思った次第でした。
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イベント名:河口湖Mt.Fujiジャズフェスティバル2015
開催日時:10月30日(金)〜11日1日(日) 会場: 河口円形ホール 〒 401-0304 山梨県南都留郡富士河口 問い合わせ先:イベントHP をご参照ください HP:http://kjazz.jp/index.html <本件に関するお問い合わせ先> 株式会社クリエティブリゾート Tel:050-3786-3730 / Fax:0555-73-9282 / Mail:info@creative-r.com |
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海老かき揚げバーガーなどの新感覚の商品をラインナップ 河口湖ジャズフェスティバルに「冨士天ぷら いだ天」の屋台が登場 今後も河口湖エリアで地域活性化に向けたイベント事業を展開予定
株式会社クリエティブリゾート(本社:山梨県南都留郡富士河口湖町 、代表取締役社長:加藤慎一)(以下「当社」)が運営する、「冨士天ぷら いだ天」は10月31日(土)、11月1日(日)に開催される「河口湖Mt.Fujiジャズフェスティバル2015(河口湖円形ホール)」に新感覚の天ぷら屋台を出店いたします。 |
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